愛子園
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こどもモードKitS

子供たちの未来を見据えて、
時代に合った保育を取り入れていきます!

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こどもモードKitSについて

21世紀を生きる力を育てる

さがみ愛子園・ふたば愛子園では、ICT教育カリキュラム「こどもモードKitS(キッツ)」を導入しました。
「iPad」と聞くと、You Tubeやゲームを思い出すかもしれません。
しかし、iPadのようなICT機器は大人になると、仕事をするための道具になります。
KitSの狙いは、21世紀型スキル(創造力、チームワーク力、ICT活用力)を育む事です。
ユニークなアイディアを発信する力を育みます。
愛子園では21世紀型教育にも力を入れています。

こどもモードKitSの狙い

グローバルな社会を生き抜くために必要な能力として「21世紀型スキル」が注目されています。こどもモードKitSのコンセプトである、創造力、チームワーク力、ICT活用力は21世紀スキルの中でも、重要な能力です。幼児教育においては、子供達がクリエイティブな活動やチームワーク活動に関心をもち、成功体験を得られることが何よりも大切です。KitSはタブレット(iPad)と専用のアプリを使って楽しみながら21世紀スキルを身に着ける事ができます。

 

こどもモードKitSの狙い

KitSの風景

  • 年少の活動風景

    KitS年少の活動風景

    初めてのKitSにワクワク。紙に描いたお絵かきをiPadで覗いてみたら、絵が飛び出して動き出しました。お友達の作品も見たり、好奇心が膨らみます。

  • 年中の活動風景

    KitS年中の活動風景

    年中さんになると一人一人のユニークな発想で、個性的な作品ができあがります。世界に一つだけの作品についてお友だちにお話しをしたり、お友だちのお話しをきいたり…。「プレゼンテーション」初めの一歩♪♪

  • 年長の活動風景

    KitS年長の活動風景

    年長になると、ユニークな発想や、プレゼンテーションでは質疑応答ができるようになります。困った時はお友達と協力して解決できるようになります。